2017-06-08 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第8号
この記録は、別に議事録があるわけではないが、そのとき内閣の書記官長で、そこに一緒に同席した迫水久常、私の郷里の先輩の先生ですが、この方が記録したことを発表されて、それが残っておる。
この記録は、別に議事録があるわけではないが、そのとき内閣の書記官長で、そこに一緒に同席した迫水久常、私の郷里の先輩の先生ですが、この方が記録したことを発表されて、それが残っておる。
鈴木貫太郎は、内閣書記官長の迫水久常にこう言ったそうです。いろいろ人が中傷したりして苦しいだろうが、人が何と言おうと、信じたとおりどんどんおやりなさい。 僣越ではございますが、この言葉を私は総理にお贈りいたします。
○久常説明員 お答えいたします。 看護職員の夜勤体制と夜勤回数につきましては厚生省としてデータを把握しておりませんけれども、看護職員の夜勤体制につきましては、三百床、また三百床以上と限定しても把握しておりません。しかし、限定なしで全体としての状況でしたらお答えできると思います。
局長 御手洗 康君 文部省高等教育 局長 佐々木正峰君 文部省体育局長 遠藤 昭雄君 分科員外の出席者 人事院事務総局 公平局長 上村 直子君 大蔵省主計局主 計官 細溝 清史君 厚生省健康政策 局看護課長 久常
○説明員(久常節子君) 先生も御指摘のように、医療の抜本改革に関しましては看護の質が非常に重要だと思っておりますし、またもちろん数も必要でございますし、そういう質、数が医療効果を高めまして在日数の短縮等に非常に貢献すると思っておりますので、そういう点からも文部省と連携をとりまして、今後とも看護職員の需給に努力してまいりたいと思っております。
○説明員(久常節子君) 感想でございますけれども、確かにこれだけ看護大学ができてくるとどこの大学も看護の先生が足らないのは当たり前でございますけれども、それでもそれなりに確保していっているのは、各県が奨学金を出したりいろんな努力をなさって確保なさっているなというような気がいたします。
○馳浩君 関連してでありますが、きょうは看護課長の久常さんが来ておられるのでお伺いしたいんですけれども、今現在、四年制の看護大学が整備されてもだめなわけで、その大学での教員ということを考えれば修士課程あるいは博士課程の整備が欠かせないと思うんです。
文部省体育局長 工藤 智規君 文化庁次長 遠藤 昭雄君 委員外の出席者 人事事務総局 公平局調整課長 遠藤 宣男君 外務大臣官房外 務参事官 赤阪 清隆君 大蔵省理財局資 金第二課長 湖島 知高君 厚生省健康政策 局看護課長 久常
○久常説明員 看護婦等の人材確保につきましては、平成三年に策定されました看護職員需給見通しにおきまして、平成十二年に百十五万九千人で需給が均衡することになっております。平成四年に制定されました看護婦等の人材確保の促進に関する法律及び基本指針に基づきまして、その達成に向けて各般の人材確保の対策を講じております。
堀之内久男君 出席政府委員 郵政政務次官 野田 聖子君 郵政大臣官房長 天野 定功君 郵政大臣官房総 務審議官 高田 昭義君 郵政省郵務局長 内海 善雄君 委員外の出席者 総務庁行政監察 局監察官 堀 明彦君 厚生省健康政策 局看護課長 久常
○久常説明員 厚生省といたしましては、看護職員の確保の観点から、看護職員の処遇の改善の一つといたしまして夜勤の負担の軽減が必要であると考えておりまして、看護婦等の人材確保の促進に関する法律に基づきまして平成四年に作成いたしました基本指針におきましても、その必要性に言及しております。 平成七年度の厚生科学研究におきまして、看護サービスの安定した提供体制に対する研究が行われております。
○久常説明員 先ほどもお答えいたしましたけれども、看護サービスの安定した提供体制に対する研究というものを厚生科学研究で進めておりまして、この研究結果は全部公にされております。さらにこれを引き続き続けていきまして、その結果が出ましても、オープンにしていきたいと思っております。
出席国務大臣 労 働 大 臣 永井 孝信君 出席政府委員 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省婦人局長 太田 芳枝君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 委員外の出席者 厚生省健康政策 局総務課長 石本 宏昭君 厚生省健康政策 局看護課長 久常
○久常説明員 介護職員の医療機関におきます位置づけにつきましては、平成四年の改正によりまして、医療法において療養型病床群が位置づけられました。この中で看護補助者の基準が設けられまして、具体的に申しますと、患者六人に看護補助者一人の割合になっております。
労働省職業安定 局高齢・障害者 坂本 哲也君 対策部長 労働省職業能力 開発局長 伊藤 庄平君 事務局側 常任委員会専門 佐野 厚君 員 説明員 文部省高等教育 局企画課長 若松 澄夫君 厚生省健康政策 局看護課長 久常
○説明員(久常節子君) 本件につきましては、平成八年二月十四日付で東京都衛生局医療計画部長から厚生省健政局看護課長あてに御連絡いただいておりますので承知しております。
○説明員(久常節子君) 都道府県ナースセンターは、看護職員確保対策の拠点として就業の促進を図っておりますけれども、平成六年度では、都道府県ナースセンターが実施している無料職業紹介事業によりまして年間約一万九千人の看護職員の再就業を図っております。今後とも、都道府県ナースセンターの事業の充実を図ってまいりたいと思います。
○説明員(久常節子君) この八十人定員というところに関しましても、まずは二人事務職員がいること、そして専従でいること、そういうところに対して一人をやっと今度補助できるようになったという状況でございますので、うまくいっているところにさらにというわけでは決してございません。
○説明員(久常節子君) いいえ、違います。八十人の定員で二人以上いらして、さらにその方たちが専任でいる場合に一人の補助をするという形になっております。
いろいろ読み上げると時間もないのでこれぐらいにしたいと思いますけれども、冒頭申し上げたように、これは局長も前々からおっしゃっているように、また看護課の久常課長さんやら課長補佐さんも、これは先生、医療看護の制度では画期的なものですと、こういうことをおっしゃっておられる。通信制は理容師学校があるだけですね。
国土庁土地局土 地利用調整課長 二木 三郎君 大蔵大臣官房審 議官 西方 俊平君 文部省初等中等 教育局中学校課 長 河上 恭雄君 文部省高等教育 局大学課長 工藤 智規君 厚生省健康政策 局看護課長 久常
○久常説明員 事実でございます。
○説明員(久常節子君) 高齢化社会を支えていくためには国民一人一人が看護や介護について理解を深める必要があると思いますけれども、昨年成立いたしました看護婦等の人材確保の促進に関する法律及びそれに基づく指針などによりまして、看護への理解を深めるいろんな活動を行ってきております。 それらの積み重ねが功を奏しまして、看護系ではない四年制大学を卒業後看護職を志す者がふえてきております。
局長 文部省体育局長 奥田與志清君 文化庁次長 林田 英樹君 事務局側 常任委員会専門 菊池 守君 員 説明員 総理府賞勲局総 井上 達夫君 務課長 大蔵大臣官房企 玉木林太郎君 画官 大蔵省主計局主 田村 義雄君 厚生省健康政策 久常
○説明員(久常節子君) 文部大臣の御答弁とも重なりますけれども、この二つの教育体系についてそれぞれ教育制度の趣旨、目的からいろんな違いがあります。最終的には厚生大臣の試験によりまして看護の水準が確保されているところでございます。
○久常説明員 本格的な高齢化社会を迎えるためには、国民が安心して十分な看護を受けられる体制づくりが大変重要だということは先生がおっしゃったとおりでございますが、そのために、看護職員確保対策といたしまして、処遇の向上を勘案しつつ、従来から、養成力の拡充それから就業の促進、離職の防止あるいは資質の向上を柱に各般の施策を講じてきたところでございますけれども、今後、昨年成立いたしました看護婦等の人材確保の促進
国 務 大 臣 石田幸四郎君 (総務庁長官) 委員外の出席者 人事院総裁 弥富啓之助君 人事院事務総局 丹羽清之助君 給与局長 総務庁人事局長 杉浦 力君 総務庁恩給局長 稲葉 清毅君 大蔵省主計局共 飯原 一樹君 済課長 厚生省健康政策 久常
その一連の報道の中に、たとえばとして園田現厚相、園田前国土庁長官、そして元防衛庁長官坂田氏、そしてさらに南九州財務局長迫水久正氏は大蔵省大先輩迫水久常氏のジュニアというふうなことがずっとコメントが並べられていていまの発言に結びつくんだけれども、想像を交えないであえて重ねてあなたから答弁を求めたいんだけれども、いろいろ展開をされた猛烈な陳情あるいはいわゆる政治工作と言われるものにはあなたの判断は全く影響
皆様すでに御承知のとおり、本委員会委員でありました迫水久常君は、去る七月二十五日、病気のため逝去されました。まことに哀惜痛恨にたえません。ここに委員各位とともに同君の長年にわたる御功績をしのび、謹んで黙祷をささげ、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 御起立をお願いいたします。黙祷願います。 〔総員起立、黙祷〕
━━━━ ○議事日程 第三号 昭和五十二年七月三十日 午後一時開議 第一 常任委員の選任 第二 常任委員長の選挙 第三 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故議員神田博君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員神田博君に対する追悼の辞 一、故議員高田浩運君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員高田浩運君に対する追悼の辞 一、故議員迫水久常君
○議長(安井謙君) 議員迫水久常君は、去る二十五日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 参議院は議員正三位勲一等迫水久常君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます。 ————————————— 弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————・—————
委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 指宿 清秀君 庶 務 部 長 前川 清君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○故議員迫水久常君
○事務総長(岸田實君) 議員迫水久常君には、去る七月二十五日、急性心不全のため、同愛記念病院において逝去されました。謹んで御報告申し上げます。 本委員会の理事懇談会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を院議をもって贈呈するととと決した次第でございます。
委員長 神沢 浄君 理 事 長田 裕二君 西村 尚治君 最上 進君 案納 勝君 委 員 久次米健太郎君 迫水 久常君 新谷寅三郎君
片山 正英君 上條 勝久君 亀井 久興君 川野 辺静君 木内 四郎君 久次米健太郎君 熊谷太三郎君 剱木 亨弘君 源田 実君 小林 国司君 後藤 正夫君 郡 祐一君 佐々木 満君 佐藤 信二君 斎藤栄三郎君 斎藤 十朗君 坂野 重信君 迫水 久常君
亀井 久興君 木内 四郎君 木村 睦男君 久次米健太郎君 熊谷太三郎君 黒住 忠行君 剱木 亨弘君 源田 実君 小林 国司君 後藤 正夫君 郡 祐一君 佐多 宗二君 佐藤 信二君 斎藤栄三郎君 斎藤 十朗君 坂野 重信君 坂元 親男君 迫水 久常君